りらく | 大人の情報誌『りらく』 仙台の食・旅・人・歴史・文化

よりみち

りらくに掲載の記事では語り尽くせなかった
話題や取材秘話などを番外編としてご紹介。

Story.11

2020年3月号掲載
【特集】豆のパワーで元気いっぱい

すずや穀物さんの「大豆ブレンド」誕生秘話と
「大豆甘辛煮」のレシピ

 仙台駅前の「仙台朝市」にあるすずや穀物。東北で生産された黄大豆、黒大豆、青大豆が入った「大豆ブレンド」は、9年前の東日本大震災を機に生まれた商品。取引先の倉庫の荷が崩れて混ざってしまった大豆を「より分けるわけにはいかないし、捨てるのはもったいない」と考えた末に、ひらめいたのがそのままミックスした「復興応援大豆」でした。今も「大豆ブレンド」や炒り豆の「ブレンド地大豆」として販売する人気商品になったそうです。
 すずや穀物さんの店頭やHPでは豆を使ったレシピが豊富に掲載されています。自分で煮るのはちょっと面倒に思っていましたが、やってみたら食わず嫌いならぬ、やらず面倒がり(!?)でした。
 マメじゃない私も簡単にできました。

 すずやさんで取材時に「おいしいよ」と出していただいた「大豆の甘辛煮」(ぶどう豆とも呼ぶそうです)を紹介します。
 箸休めにもおつまみにも良さそうです。

〈材料〉
大豆200g
砂糖大さじ3
しょう油大さじ3~4
煮汁300ml

①豆は洗ってから3~4倍の水に、1晩(8時間くらい)漬けて戻す。

②漬けていた水ごと鍋に入れ、強火にかける。沸いたら中火にし、アクをすくいながら20分くらい茹でる。
※常にひたひたの状態になるようさし水をする。

③豆と水煮汁を分け、煮汁300ml(足りなければ水を足す)に砂糖としょう油を入れる。

④沸いたら豆を戻し、中火で煮詰めたら出来上がり。ときどき鍋をゆすり焦がさないよう気を付ける。
※ピリ辛味にするときには、豆板醤、甜面醤、にんにく・しょうが(すりおろし。チューブでOK)、ごま油を最後にからめる

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